
お中元・お歳暮体験記概要
お中元・お歳暮を貰うのも贈るのも「業務上」だ。書類やデータを「送る」のと何も変わらない。ただ、相手先の人達を思い浮かべて、お中元やお歳暮という形として、いくらかは「贈る」要素が加わっているだけだ。 出向いて挨拶をし、お中元やお歳暮などの贈り物は本来なら「オマケ」と云っても良い習慣であることを知ってから、敢えて業務上のことであると割り切って考えることにした。 神事のように、厳密なルールに準じて贈るとなれば、相手側の知識まで要求しなければいけないように思う。 気持ちを伝えるのに、言葉を控える日本の慣習が、お中元やお歳暮といった文化を作り出し、「品」に置き換えて態度で示す習慣を生んだのだろう。それに倣ってさえいれば、気持ちなど無くとも「あるもの」として、互いに了承して済まそうじゃないか、とも見える。どちらも言葉に出さないところだけが、日本らしい。 お歳暮、お中元とは呼べないだろうが、本当に親しい友人や、お世話になった方に、喜んで欲しくて季節の品を贈ることもある。御礼や御見舞いであることもあるが、単純に贈り物と云う要素が大きい。 例え、中途半端な春先でも、偶然おいしい果物が手に入った秋の終りでも、何時でも良い。 そんな贈り物こそ、却って本義のお中元やお歳暮に近くは無いのだろうか。
お中元・お歳暮にまつわる知識・状況など
25才~29才
把握している
把握している
ときどき確認する
食品
~10,000円
AQUIZ
男性
20代
北海道